こんばんは、Yuu(ゆう)です。
先日の日曜日、見沼自然公園まで行き、見沼代用水と見沼の自然に触れてきました。
見沼代用水は江戸時代の徳川吉宗の時代に幕府の役人であった井沢弥惣兵衛為永が新田開発のために、武蔵国に作った灌漑農業用水です。当時の幕府はお金がない状況で新田開発のために、この見沼代用水ができました。見沼代用水の概要は下記のリンクをご覧いただけたらと思います。
井沢弥惣兵衛為永の銅像は見沼自然公園にあります。

銅像のそばにある解説を読んだのですが、もともと井沢弥惣兵衛為永は紀州藩(和歌山県)の人で徳川吉宗が紀州藩主のときから、徳川吉宗とともに仕事をしていたようです。そして、徳川吉宗が8代将軍に就任した時に、幕府の役人となり、見沼代用水の建設で活躍したのでした。
その見沼代用水は現在も水が枯れることなく流れており、農業用水として活躍しております。昔と違うところとすれば、利根大堰から取水するようになっていることと、コンクリート護岸になっていることかな。

ところで公園のあたりを見回すと、自然がたくさんあります。皆さんはさいたま市というと都会のイメージを持っていると思うのですが、見沼のように自然がたくさんあるところがあり、この見沼自然公園もその一つです。


都市化が進んでいる現在、こういった貴重な自然の中を散策されてはいかがでしょうか?
今日はこのへんで。ではまた。