こんばんは、Yuu(ゆう)です。
先週の土曜日、鍼治療に行ったついでに、丸ノ内線の茗荷谷駅近くまで行き、茗荷谷の由来になった場所まで行ってきました。
鍼治療が終わって、護国寺駅近くの鼠坂という坂を登ります。森鷗外の「鼠坂」という小説の舞台となった場所でもあります。

護国寺駅周辺というのは意外とこういった急な坂が多い場所なのです。
坂を登った後、そのまま茗荷谷まで行こうとしたですが、少し道に迷ってしまって切支丹屋敷跡にたどり着きました。この切支丹屋敷とは西暦1646年に宗門改役井上筑後守政重下屋敷に建てられたバテレンの収容所だそうです。

場所としては東京メトロ丸ノ内線の小石川車両基地の近くにあります。
さて、切支丹屋敷跡から歩いていくとまた蛙坂という急な坂を下ることになりました。
昔、このあたりには湿地帯や古池があり、蛙が多く、蛙の合戦があったので蛙坂とよぶようになったそうです。
丸ノ内線の小石川車両基地が近かったのでついでに車両基地に入る丸ノ内線の車両、2000系をフェンス越しに撮影。

この蛙坂から少し歩くと、ついに茗荷谷の由来となった場所に着きました。茗荷の産地であったことが名の由来となったようです。

写真の札の下では茗荷が栽培されていました。

この近くの坂も茗荷坂というのだそうです。
近くには南総里見八犬伝の作者である滝沢馬琴の墓がある深光寺があります。

さて、護国寺駅まで向かうことにします。このあたりは、有名な学校が多いように思います。文京区という名前だけのことはあります。まず、拓殖大学。

つづいて大塚ゆかりの地となっている場所の近くは貞静学園中学校・ 高等学校があります。大塚ゆかりの地には塚があり、古墳があったとか、中世の塚や物見やぐらの後だったとか言われてきたのですが、2000年の発掘調査で5~6世紀代の竪穴住居跡が確認されたそうです。

最後にお茶の水女子大学。

ここでは取り上げなかったのですが、跡見学園女子大学や筑波大学附属高等学校もあります。中央大学 の茗荷谷キャンパスもすぐ近くです。
お茶の水女子大学から護国寺駅まではすぐにつきました。この後、護国寺駅から地下鉄に乗り込み、自宅に向かってこの散策は終了となりました。
今日はこのへんで。ではまた。